Rice & Amaranth Pancake Mix - Plain
お米とアマランサスのパンケーキミックス <プレーン>
※ サステナビリティを考え、より環境に優しい素材のパッケージに変更し、最小限の包装にとどめています。現行のパッケージが終了次第、新パッケージでお届けしますが、内容に変更はありませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。今後もより良い選択肢がありましたら随時変更の可能性がありますことをご了承ください。
※ 1㎏袋x1個のご注文は、クリックポストでのご配送がなくなり、レターパックライトでの配送となりましたことご了承いただけましたら幸いです。
九州産の米粉「ミズホチカラ」に、栄養豊富な岩手県産の雑穀「アマランサス」を配合。
軽い食感のグルテンフリーのパンケーキやマフィンが気軽に楽しめます。
小麦・卵・乳製品を使用しなくても、ふわふわのパンケーキ、マフィン、ワッフル等が簡単に作れるパンケーキミックス。お好みで卵・乳製品を使っていただいても美味しく仕上がります。お米だけではなく国産の雑穀「アマランサス」がブレンドされた生地のおいしさをぜひ味わってみてください。グルテンフリーの朝食やおやつの時間が特別な時間になることを願って作られたパンケーキミックスです。
*「プレミアムタイプ」との違いは、お米の違いのみです。
原材料は、美味しさ、安全性、栄養等を考え、一つ一つ吟味して配合しています。他では味わえないこだわりの原料がつまっています。
- 米粉(白米): 九州産の白米粉「ミズホチカラ」
- 米粉(玄米): 青森県産の玄米粉「津軽ロマン」(特別栽培米)
- アマランサス粉: 岩手県産の無農薬栽培のもの
- こんにゃく粉: 無農薬・無化学肥料で栽培したインドネシア産の希少種「ムカゴこんにゃく芋」でできたこんにゃくの粉末
- ベーキングパウダー: 遺伝子組み換え無し、アルミフリーのもの
- 砂糖: ブラジル産の有機きび砂糖
- 塩: 「世界で一番、含有するミネラル成分の種類が多い塩」とギネスブックでも認められた沖縄の「雪塩」
ご自身やご家族の健康に気を配られる方、グルテンフリーやヴィーガンの食生活に関心のある方はぜひお試しください。
作り方は、以下の基本のレシピ、もしくは【Recipe】のページでアレンジレシピもご覧ください。
基本のパンケーキのレシピ
基本のグルテンフリー&ヴィーガンのパンケーキの作り方をご紹介します。
ミックスに、豆乳、米油を混ぜ合わせるだけで、しっとりふわふわのパンケーキが簡単に作れます。朝食、おやつの他、甘さは極力控えているので、お食事としてもお召し上がください。
お好みで卵・乳製品を使ってもおいしく仕上がります。
◎レシピタイプ:ヴィーガン/グルテンフリー
◎仕上がり量 :直径10㎝のパンケーキ 約3枚
◎調理器具 :フライパン/ホットプレート等
◎調理時間 :約10分(準備5分+焼成5分)
【材料】
- 本ミックス粉: 100g(1袋の半分)
- 米油(またはその他の植物性オイル): 15g(大さじ1+1/3)
- 豆乳(またはシリアルミルク、牛乳等): 90cc(大さじ6) *薄めのパンケーキは、豆乳を95~100㏄に増やして下さい。
- レモン(または酢、ゆず等): 2.5cc (小さじ1/2)
*卵を入れる場合は、卵1個を入れ、材料の豆乳を50㏄にする。卵を少なめに加えたい場合は、卵半分(約25g)と豆乳75gにする等、お好みで調整してください。
*上記レシピは、1袋の半分の量です。全量使う場合は、他の材料も2倍に増やしてください。
【調理道具】
- ボウル
- スケール(粉・オイルを計ります)
- 軽量スプーン
- ホイッパー
- ゴムベラ(生地をきれいに取るのにあると便利です)
- レードル(スプーン等)
- フライパン
- フライ返し
【作り方】
- 米油、豆乳、レモン、(卵を入れる場合は卵)をボールに入れ、ホイッパーでよく混ぜ合わせる。
- 1にミックスを入れ、さっくり混ぜ合わせる。
- 熱したフライパンに、2の生地を入れ、弱火~中火で約2分焼く。
- まわりが乾いてきたら裏返しにし、弱火でさらに1~2分焼く。
【保存方法と解凍方法】
<保存方法>
当日中に食べ切らない場合は、冷凍保存をおすすめします。
一度に食べたい量だけ解凍できるよう、1枚ずつラップ等に包んだものを、さらにジップロック等に入れ、しっかりと空気を抜いて密封していただくと鮮度が保たれます。
<解凍方法>
自然解凍でそのままお召し上がり頂けますが、再加熱するとよりおいしくお召し上がりいただけます。ふんわり柔らかい食感をお好みの方は、自然解凍ののちに電子レンジで少し温めて下さい(温めすぎは固くなります)。
カリっ+モチっとした食感をお好みの方は、自然解凍ののちにトースター等で軽く加熱してお召し上がり下さい(3分程度)。冷凍保存した場合も、やはり新鮮な方がおいしいので、1か月以内を目安に食べきるようにして下さい。